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あなたは、ライフの登場キャラで、どのキャラが一番ヤバいが気になったことは、ないだろうか。
しかし、クラスメートや先生、不良など沢山いて全容を理解するのには難しいと思う。
そんなあなたのためにライフの嫌なキャラ ヤバさランキングをtier表を用いて解説していくので、是非読んでほしい。

ライフ‼︎歩ちゃん!名作だよね〜。でも嫌なキャラたくさんいるよね。

たくさんいるな。そんなキャラ達をヤバさでランキングにしたから見てほしいゼ。
ライフはすえのぶけいこ先生が、2002年より別冊フレンドで連載していた心を刺す人間関係を描いた学園ドラマで全20巻である。
⚠️キャラクターの画像を載せたいのですが、著作権上載せられないので、ご了承ください。

嫌なキャラ ヤバさtier表
⚠️このランキングは個人的考察です。

解説
SSS 安西愛海(マナミ)
だからおまえはいじめられるんだ
ライフ第17巻より
本作の最大の悪役で歩のクラスメート(西館高校1−2組)である。
彼女のヤバさを上げると、
- 自分のプライドを保つために、他人を踏みつけることを厭わない精神。(歩や羽鳥さんに行った嫌がらせなど)
- 自己プロデュースに長けており、外面が良い点。(ぶりっ子が上手く、歩にヘイトを向かせた序盤など。)
- 周囲を扇動する能力が異常に高い点。(1−2組の女子大半を手中に収め、ギャル四天王に羽鳥さんや歩のいじめを企てさせたことなど。)
- 裏から手を回し、相手を屈服させようとする異常性。(狩野アキラの拉致事件)
- 権力者のパパを使い、相手に圧力をかける悪どさ。(学校乗り込みや平岡先生転校の件など)
- 裏切ろうとした廣瀬に脅しをかけ自殺未遂を起こさせる。→入院後も追い込みをかけ、自分の罪を全部被せる。(廣瀬ハブリ事件)
などが挙げられる。これの20分の1くらいなら、現実社会でもよくいるが、このレベルになると何らかの精神疾患が疑われるほどの悪女であることから作中唯一のSSSとした。
特性:共感性D 自己愛SSS 扇動力SSS ヤバさSSS 罪悪感D 自己プロデュース力SSS しつこさSSS ウザさSSS 承認欲求SS 自信SSS 自己中度SSS 陰湿度SSS 顔芸度SSS
SS+ 佐古克己
だれがおまえなんか好きになるかよ この性悪女が
ライフ 第18巻より
歩にちょっかいをかける変態で愛海の元彼。
彼のヤバさを上げると、
- 内面は狡猾で強かだが、顔や外面が良いため、周囲の評価が高い。
- 奴隷リストを作っており、疲れた時に楽しんでいる。(歩以外はノリノリでやってくれたらしいが。)
- 歩が嫌がっているのに性的虐待を行った点。→明確に犯罪である。
- トラウマになった歩にしつこく付き纏い、嫌がる事を楽しんでいる点。
- ピンチになると、全て歩のせいにし、乗り切ろうとするゲスさ。
- 自己保身のため、教師である戸田先生をたぶらかし、操ろうとする。
などが挙げられる。彼の怖いところは、異常性が上手く隠れている点と普通の部分がマッチし、周囲からの評価は最後まで高かったところにある。(個人的には、男友達とかとは上手くやってそうなイメージ)
特性:異性嫌悪度SS 頭の良さSSS 歪み度SS 外面の良さSSS ルックスSSS 強かさSS アンチ愛海度S+ 気持ち悪さSS+ 変態度SS 陰湿度SS 鬱屈度SS+ クズ度SSS 演技力SS+
SS+ 狩野アキラ
・・・ヒーロー気取りかよ 負け犬薗田が
ライフ第8巻より
朝隈校の不良で、愛海の中学時代の先輩。
こいつのヤバさは
- 中学時代訳もなく薗田をイジメ、登校拒否に追い込む。
- 集団で恐喝や傷害を行っていた。
- 愛海の頼みで歩達を拉致し、暴行、監禁を行う。
- ドラッグと思われるものを所持している。
などが挙げられる。作中の良心である薗田を虐めていたのは、理不尽極まりない行為で、人の人生を壊しかねないため、そういった点も考慮し、SS+とした。
特性:暴力性SSS ヤバさSS+ 共感力D 性欲SS+ イキリ度SSS 愛海度SSS モラルD 自己中度SS+
SS 戸田先生(戸田和佳絵)
あの子が全部悪いに決まってるじゃない‼︎
ライフ第10巻より
歩の担任。(西館高校1−2組)
愛海と関わらなければ、ごく普通の人物であるが、愛海と関わってしまったことで、問題処理能力の甘さを露呈し、事態を大きくしてしまった。
そんな彼女のヤバさは、
- 歩の言い分を信じず、状態を悪化させた。(歩のつらさを一切鑑みないで無配慮な発言を連発)
- 学年主任の言う事を聞き、イジメの隠蔽に加担。
- 担任でありながら、輪を乱す歩や完璧でスキのない羽鳥さんを軽く疎んでいる点。
- ルックスのいい佐古にハマり、付き合った点。
- 愛海を恐れるあまり、自ら羽鳥さんを陥れる策略を提案し、実行した点。(カンペを製作)
などが挙げられる。特にカンペを作り、羽鳥さんを陥れた点は擁護できるところがなく、これにより一人の人生が狂う可能性があった事を考慮し、高ランクのSSとした。
特性:事なかれ主義SSS 熱さC チョロさSS 更生度SS+ 佐古度SSS 生徒思い度C
SS マナパパ(安西富美男)
こんなクズどもにいじめられる気持ちなど一生わからんわ‼︎
ライフ第10巻より
愛海の父で、県会議員。(AZ-NAという会社の社長でもある。)
彼のヤバさは、
- 社長と県会議員という権力パワーを法外に使う点。
- 真実を追求するのではなく、愛海の言うことが全てだと信じて、学校に圧力をかける点。
- 傲慢で無礼である点。
- 教育委員会に手を回し、気に入らない教師を飛ばす理不尽さ。
などである。現実社会にいたら、ある意味一番怖い人物かもしれない。
特性:権力SS+ 傲慢さSSS 愛海度SSS 無礼度SSS 資産SS+ ウザさSS 眼識D
S+ エミ(深沢エミ)
死ぬまで追いつめてやろーぜ
ライフ第4巻より
歩のクラスメートでギャル四天王の一人。愛海の手足となり、羽鳥、歩イジメの主力として活動していた。
- 陰湿なイジメを行う。
- 歩の言い分を一切聞かず、いじめをエスカレートさせる。
- 今まで仲間だった廣瀬を愛海の命令でハブにし、自殺未遂を起こさせる要因を作る。
- 廣瀬、イワが離反した後も悪党の愛海に従う。
- チカが愛海から離反すると、形勢を考慮し、愛海を裏切る。
などが挙げられる。愛海が絡まなければ、脳筋のギャルで済んでいたが、思い込みでイジメの先兵として働いていたため、高ランクのS+とした。
特性:脳筋度SS 暴力性S+ 眼識C 陰湿さSS
S+ ヒロ(廣瀬和華)
ごめん バカでごめん・・・・・・
ライフ第12巻より
歩のクラスメートでギャル四天王の一人。エミ同様、羽鳥と歩のイジメの主力として活動していたが、愛海の裏の顔を知ってしまい、愛海の標的にされた。
そんな彼女のヤバさは、
- ノリノリでイジメを行う。
- 非のない羽鳥さんイジメを躊躇なく行う。
- 歩の言い分を一切聞かなかった。
- 愛海に脅された際は、それに屈指、愛海を調子付かせた点。
- 自分がいじめられて、歩の辛さを理解したはずなのに、酷いことを言い放った点。
- 真実に到達したにもかかわらず、歩側に加担しなかった点。
などが挙げられる。ギャル四天王でいち早く歩側となったが、イジメを行っていた時のノリノリ感が、クソすぎるためエミ、チカと同じS+とした。
特性:暴力性S+ メンタルC 眼識C 陰湿さSS
S+ チカ
もういいんだよ
ライフ第15巻より
歩のクラスメートでギャル四天王の一人。エミ、廣瀬同様に歩イジメの主力として活動している。
- 羽鳥、歩イジメを率先して行う。
- 愛海の命令で、前日まで仲間だった廣瀬をハブにする。
- 美味しい思いができるため、愛海と仲良くなったことを告白。
- 愛海の形勢が悪くなると、率先して裏切る。
- 自分が責められなくする為、嘘泣きで歩に謝罪する。
などが挙げられる。ギャル四天王のうち一番狡猾で強かなイメージである。
特性:眼識C 陰湿さSS 狡猾さS+ 暴力性S
S イワ(岩本咲)
マナと旅行なんて死んでもイヤ‼︎今アイツの顔だけは見たくない 吐き気がする‼︎!
ライフ第12巻より
歩のクラスメートでギャル四天王の一人。ギャル四天王の中では一番目立たない存在で、積極的なイジメは行わなかった。また愛海のヤバさにもエミ、チカよりも早く気付き距離をとっている。
そんな彼女のヤバい点は、
- 愛海の命令で、他の3人よりは積極的ではないが、いじめに参加している点。
- 愛海の命令で廣瀬をハブにした点。
が挙げられる。直接的暴力がなかった点といち早く反愛海にまわったことを踏まえ、他のギャルよりランクの低いSとした。
特性:危機察知能力SSS アンチ愛海度SS+ 眼識B 自己保身力SS 陰湿さS+
S メガネ
角曲がった もうすぐそっち通るよ
ライフ第6巻より
歩のクラスメートで、愛海グループの手下。最初は積極的にイジメに参加してはいなかったが、クラス全体で歩いじめに発展した際は、それに加わり、歩をどん底に貶めた。
特性:調子の良さS 陰湿さS+
S 学年主任(岩城)
すんだことはもういい!これから君たちの力でこの名門西館の真実の姿を見せてくれ‼︎
ライフ第11巻より
西館高校1年の学年主任。体面を気にするどうしょうもない小物。
- 愛海パパが乗り込んできた際、その権力にビビり、無理やり羽鳥、歩を犯人とし、やり過ごそうとする。
- 愛海がイジメの主犯と気づきながら、犯人探しをしないと明言。
- 夏休みを返上し、登校させようとする愚策を提示する。→これに廣瀬が絶望する。
- 愛海パパを安心させるため、廣瀬の嘘の告白を承諾する。
- 愛海パパが平岡を他校に飛ばすことに反対しなかった点。
- 戸田先生がカンペ事件を起こした際、体面を気にして、本人の処分のみでうやむやにしようとした点。
- 愛海が自殺未遂を起こした際も真実を隠蔽しようとした点。
これらからSランクとした。
特性:体面SSS 隠蔽力SSS 従属度SSS 正義感C
A 篠塚夕子(しーちゃん)
あたしあんたがウザかった あんたなんかいなければよかった
ライフ第1巻より
歩の中学時代の親友。内向的で友達の少なかった歩を誰より評価してくれていたが、受験結果で、歩を拒絶し、トラウマを与えた人物。
悪人ではないが、追い詰められた時に出たあの感じが彼女の本性なのかもしれない。
特性:無配慮度SSS 西館高校度SSS 逆境C
A 母(椎葉文子)
あんたのほうがよっぽどおかしいわよ
ライフ第4巻より
歩の母親。出来の良い妹ばかり面倒を見て、歩の自己肯定感の低さを作った張本人。
作中序盤では、歩を蔑ろにし、佐古を家に入れるという超絶やらかしをかましたが、その後は歩を心配し、関係は良好となった。
特性:改心度SS+ 無配慮度SS 体面S+ 眼識C
B 平岡正子
あなたはひとりぼっちになる‼︎
ライフ第13巻より
歩のクラスの副担任。序盤はイジメアンケートで歩の立場を考えない失策を行ったが、その後はその反省を活かし、解決のためのイジメの聞き取り、廣瀬の謹慎の抗議、愛海に直談判など真っ直ぐさを見せてくれた。
個人的に愛海とやり合うシーンは好きである。
特性:熱さSSS 生徒思い度SS+ 気力SS 真っ直ぐさSSS
C 羽鳥未来
何も知らない でも アユムは嘘をつかない
ライフ第10巻より
歩のクラスメートで、最大の理解者。飾らなく、群れない女性で、歩と仲良くなった後は、何度も精神的、身体的に彼女を救っている。
歩からすれば、言い表せないほどの拠り所であったのは、間違いない。
特性:知性SSS 胆力SSS 歩度SSS 真っ直ぐさSSS 頼り甲斐SSS さっぱりさSSS 美しさSSS
C 薗田優樹
恥をかくのはそちらですよ
ライフ第10巻より
歩のクラスメートで、心強い仲間。過去、狩野にイジメにあったつらい経験から同じ立場の歩を助けてくれた善人である。(普通は歪んで、イジメに加担してもおかしくないのに、真っ向から向き合い対治できるのは、凄いこと)
そんな彼がいた事で、形勢が徐々に歩側に向き、愛海破滅になったことを踏まえると、歩軍の大功臣である。
- 一番いじめがキツい時期に、歩を助ける超ファインプレー。(女子軍団によるトイレに引きづり込み未遂事件)
- 狩野事件で、拉致された場所を瞬時に特定し、助けに行く迅速性。
- 愛海パパやクラスの反「歩」男子に牽制する対応。
- 廣瀬の自殺未遂で落ち込んでいた歩を美術館に誘う優しさ。
- いなくなった歩の居場所を佐古邸と推理できる頭脳。
特性:優しさSSS 歩度SSS 推理力SSS 胆力SS+ 頼り甲斐SS+ 有能度SSS
まとめ
いかがだっただろうか。個人的に好きなシーンとして、
- 6巻の薗田が歩を助けたシーン→イジメがエスカレートしていき、このままでは、歯止めが効かなくなるタイミングで薗田が介入してくれたため、ホッとし、選出。
- 薗田VS狩野→薗田カッコ良すぎて選出。よく押した(笑)
- プールで羽鳥さん愛海にブチギレ→本気で歩のためにブチギレてくれてかっこいいため選出。
- 10巻、愛海パパ相手に歩「覚醒」→大見得を切ったあと薗田カットインまでがセット。
- 愛海VS平岡→愛海の悪女と平岡の熱さがいい(愛海に関しては、本来嫌悪すべきなのだが、悪女っぷりが清々しくて呑まれてしまったため選出。)
- 佐古邸で歩「第二の覚醒」 愛海VS歩→歩覚醒イベは熱かったため選出。ここだけ不良漫画みたいでサイコーでした。
- 奴隷アルバムが愛海に見つかり佐古が弁解するシーン→佐古のクズさが全面に出ており好き。
などが挙げられる。
また個人的にすえのぶけいこ先生の作品でライフの原型である2作品はとても好きなのでおすすめです。
「ハッピー・トゥモロー」→男と仲良くしたとかのちょっとした点からイジメに発展する短編で男キャラが良いのが特徴。
「ビタミン」→ライフとかなり近い作風で、かなりリアルで恐ろしイジメの話。男キャラが佐古のようなクズなのが特徴。
これらを読みたい場合、ブックライブがおすすめで、他のすえのぶ作品も読めます。
以上です。読んでくださりありがとうございました。


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